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トリガーポイント 全解剖へようこそ
トリガーポイントができる原因としては筋肉にかかるストレスと言われています。
無理な運動やストレッチで筋肉が必要以上に収縮、伸張したり、外傷によって筋組織に小さな傷ができます。
その傷の周辺にカルシウムイオンが放出され、筋はずっと収縮した状態になります。
その結果周りの毛細血管を圧迫し、酸素が不足したり、エネルギーが不足し老廃物が蓄積され、発痛物質が産出されます。
また、繰り返し動作による筋の連続的な収縮、同じ姿勢や無理な姿勢で長時間いると、筋は収縮したまま弛緩できなくなります。
筋繊維の一部が収縮した状態、これを筋硬結または筋拘縮といい、周辺の毛細血管の流れが悪くなり血液が行き届かなくなります。
それが原因でグルタミン酸が出て、筋膜などにある痛みのセンサーを刺激し痛みを感じさせるのです。
筋肉に関連した筋膜を通し痛みが関連痛として現れ、薗痛みが刺激となり筋肉の柔軟性が低下します。
そして、その状態が刺激となり、トリガーポイントを形成し、痛みが出る、というサイクルを繰り返し、慢性的なコリや痛みを生じさせていくのです。
そのままの状態でいると、身体全体にさまざまな疾患が生じます。
このサイクルを断ち切り血流の改善をすることが必要です。